「第三者」による客観的な評価

UCDAアワード2020 実行委員長挨拶

実行委員長挨拶

新型コロナウイルス感染症に罹患された方々に心よりお見舞い申し上げます。
また、感染リスクに晒されながら命と生活を守るため活動されている方々に心より感謝いたします。
新型コロナウイルス感染症予防対策のため、特に密になる可能性のある集合、対面、移動等の行動を自粛することにより社会・経済に甚大な影響が出ております。
又、新型コロナウイルスに関連する膨大な量の情報が各方面から発信されています。
送り手、作り手の大多数にとって未経験の状況のもとでの情報発信であり、情報の品質の良悪しは情報の受け手の行動に大きな違いをもたらしているように思えます。
集合、対面、移動等の行動手段が取り難い場合、書類や画面を「見やすく、わかりやすく、伝わりやすく」しなければ情報の受け手に伝わらず、ユニバーサルコミュニケーションデザインの重要性を再認識された方も多いのではないでしょうか。

当協会もUCDAアワード2020を開催するにあたり新型コロナウイルス感染症予防対策の影響が少なからずあると予想しております。
UCDAアワードは選考委員が対象物を評価し重層な議論を通して受賞対象を選定しているため、このプロセスにも予防対策を徹底しながら選考の質を維持しなければなりません。
これに加えて例年行っておりました集合型の選考結果報告会は開催せず、このような状況に相応しい皆様の期待に応えられる企画でのご報告を検討しております。

アワードにエントリーされる対象物も、エントリー期間を2ヶ月ほど延長した結果、例年とほぼ同数にいたりました。
このような環境下にありながら「情報品質」の向上に対する皆様の熱意を強く感じ、今後の協会活動に対する強いご支援と受け止めております。
困難な状況を簡単には抜け出せない可能性もありますが、当協会は「見やすく、わかりやすく、伝わりやすく」の重要性を皆様と再確認し、ご支援に応える活動を進めてまいりますのでご期待ください。

UCDAアワード2020 実行委員会 委員長
在間 稔允

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