UCDAアワード2019各賞の紹介：生命保険分野 ＜生活者のタスクを支援する動画と帳票のコミュニケーションデザイン＞

このたびは、念願の「UCDAアワード2019」を頂戴し大変光栄に思います。
弊社は、「あなたの未来に、わかりやすさを。」というミッションをグループ全体で掲げています。受賞した「ナゼ？ナニ？ガイカ」の冊子と動画は、「外貨建保険は複雑でわかりにくい」というお客さまの声を活かして制作したものです。
弊社の取り組みが、このようなかたちで高く評価されたことは大変喜ばしいことです。昨今は、特に高齢のお客さまに向けた説明を徹底する必要があり、わかりやすさについては真摯に取り組んでいくことが重要であると考えています。わかりやすさへの取り組みは、今回の受賞をもって終わるわけではありません。今後も「あなたの未来に、わかりやすさを。」の実現に向けて努めてまいります。本日は誠にありがとうございました。

このたびは「アナザーボイス賞」を賜り、誠にありがとうございます。
弊社では、お客さまにとってわかりやすい募集資料作成のため、一般消費者・保険募集人・外部専門機関など、幅広い視点でモニタリングを行ない、それらの結果を反映してまいりました。
特に、外貨建保険については、お客さまにリスクや商品内容の理解を深めていただくため動画を積極的に活用しており、今回専門家の方だけでなく、生活者の方々に高く評価いただけたことを大変嬉しく思います。
今後も、お客さまに「見やすく・読みやすく・わかりやすい」募集資料の作成に努めてまいります。

このたびは「情報のわかりやすさ賞」を賜り、誠にありがとうございます。
当社は「想いを心に響くカタチに。」という理念のもと、お客さま向けの印刷物すべてが見やすく・わかりやすいものになるよう、継続的な改善取組みをおこなっています。
その一環で、2018年8月から印刷物と連動したパーソナライズド動画の提供を開始しました。
初めての試みのため、リリースまで試行錯誤の繰り返しでしたが、その取組みが評価され、大変光栄です。
今後もお客さまに寄り添い続け、お客さまへの「想い」を「カタチ」にした良いサービスを届けられるよう努めてまいります。