「第三者」による客観的な評価
プロジェクトUCD 〜フェスティナレンテ〜

ユニバーサルコミュニケーションデザイン(UCD)を導入し、生活者へ発信する情報の「わかりやすさ」を推進する企業・団体にお話をうかがうインタビュー企画です。

高齢社会において、重要な情報を「わかりやすく」伝えることが強く求められています。企業・団体がかかえているコミュニケーションの課題や、UCDによる改善効果、今後の展望についてお話しいただきます。

年別アーカイブ: 2018年

第50回:「わかりやすさ」と操作性向上を実現した新型タブレット端末

インタビュー 日本生命保険相互会社 個人保険システム部 部長 坂本 竜作 氏 (取材日:2018年9月4日) 全国の営業職員用に2019年4月から6万台を導入する新型タブレット端末のプロジェクトについてお聞きします。 弊 …

第49回:防災ブックにも「情報品質」が必要です

田中 紀充 氏(左)  齋藤 貴之 氏(右) インタビュー 東京都 総務局総合防災部 防災管理調整担当課長(インタービュー当時) 齋藤 貴之 氏 女性視点の防災ブック「東京くらし防災」を作成されたいきさつをお伺いします。 …

第48回:優れた顧客体験をデザインして、お客さまに選ばれる会社になる

インタビュー マニュライフ生命保険株式会社 スマート・デザイン共創部 部長  江野澤 和夫 氏 マニュライフ生命さまは、3年連続でUCDAアワードの特別賞を受賞されました。周囲の方からの反響はいかがでしょうか。  201 …

第47回:お客さま第一の業務運営をめざし、全社横断的にUCDを推進

インタビュー  コンプライアンス統括部 コンプライアンスグループ 課長 村本行隆 氏  営業推進部 販売推進グループ 課長 大坪拓朗 氏  営業推進部 販売推進グループ  阪本悠 氏   UCDAアワード2017では、全 …

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