11月12日(火)、見やすく・わかりやすい食品表示を目指す「食品表示部会」を開催しました。今回から当部会は2期目に入ります。 第2期は食品メーカーなど10社が参加し、ワークショップのほか、質疑応答では活発な議論が交わされました。

第1部:「観察」からのイノベーション:エスノグラフィとそのビジネス応用

 伊賀聡一郎氏(エクスパーク合同会社 代表)

エスノグラフィのワークショップ(「観察」に関する演習)

第2部:UCDAアワード 食品表示分野の結果報告

 森下洋平・野島瞳(UCD研究所)

 

「食品表示の見やすさ、わかりやすさ」を追求する活動を続け、第2回は2020年1月を予定しています。 活動に関心のある食品メーカーの皆様は UCDA事務局までお問い合わせください。