情報過多、高齢社会などにより、生命・財産に関わる情報を提供する企業や自治体を中心に、
コミュニケーションデザインの「わかりやすさ」、つまりユニバーサルコミュニケーションデザイン(UCD)が求められています。
そこでUCDAは、UCDの普及のために「UCDAの窓口」会員制度を開始することにいたしました。
制度の目的は以下の通りです。
- 「情報の作り手」として、UCDを活用し送り手のコミュニケーションにおける課題に対応できる人材を育成する。
- 戦略としてUCDを取り入れ、UCDの普及を積極的に推進する企業を支援する。
「UCDAの窓口」参加企業(2025年2月1日現在)
「UCDAの窓口」会員制度に賛同し、活動に参加する企業は以下の通りです。
(五十音順)