「第三者」による客観的な評価

理事長のご挨拶

あなたにとって重要な情報は、「わかりやすい」ですか。

保険や銀行、証券、自治体などの契約書、通知物、説明資料、申請書など、私たちは日々、重要な情報に接しています。健康にかかわる医薬品や食品のパッケージ表示もそうです。情報のデザインや文章のわかりにくさが社会活動や経済活動にもたらす影響は、その参加者である企業・団体、生活者に負担や損失を強いることになります。

高齢化が進む情報過多の社会において、これは大きな解決すべき課題ではないでしょうか。この課題を解決することも企業・団体にとっては社会貢献(CSR)活動になるはずです。最近、重要な情報を「見やすく、わかりやすく、伝わりやすく」届けることに配慮するCSR活動を展開する企業・団体も増えてきました。

また、ユニバーサルデザインが取り入れられた製品や施設はとても便利で使いやすくなっています。重要な情報もユニバーサルコミュニケーションデザイン(UCD)によって、さらに「わかりやすく」することができるはずです。
ただし、情報の送り手、作り手、受け手の「相手を思いやる気持ち」も円滑な情報コミュニケ−ションには欠いてはならないと思います。
私たちUCDAは、「わかりやすさ」の基準を用いた評価、「わかりやすさ」を認める認証、「わかりやすさ」の技術を広める認定、「わかりやすさ」を表彰するアワードを通じて、ユニバーサルコミュニケーションデザインを社会の重要な情報伝達に定着させたいと考えております。

一般社団法人ユニバーサルコミュニケ−ションデザイン協会
理事長 在間稔允

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