UCDAでは「わかりやすさ」に関する出張セミナーを開催しています。
内容と費用
基本内容 |
「ユニバーサルコミュニケーションデザイン」とは何か? 1. UCDという考え方 |
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時間 | 90分 |
費用 | 150,000円~(税込 165,000円〜) ※ セミナー1回分の費用です。 ※ 交通費を別途申し受けます。 |
受講対象
- 1者企業(保険会社や金融機関、食品メーカーなど、生活者に重要な情報を発信している企業)です。
- 2者企業(印刷会社、デザイン会社、システム会社など情報の作り手)は賛助会員のみ受け付けます。
- 法人単位での開催となります。(原則、最少催行人数は10名です)
- お申込みはお問い合わせフォームから承っております。
オンラインでの開催も可能です
- ネットワーク等の通信環境はお客様の設備を使用させていただきます。
セミナー実績(直近の一部事例)
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参加者の感想
消費者庁
現場で作成するパンフレット・チラシは情報過多になることが多く、どこにポイントを置くのかなど問題に直面する。
その際、ユニバーサルデザインに則した情報量、見せ方のポイントに留意するようになった。
現場で作成するパンフレット・チラシは情報過多になることが多く、どこにポイントを置くのかなど問題に直面する。
その際、ユニバーサルデザインに則した情報量、見せ方のポイントに留意するようになった。
横須賀市
今後、文書を作成する際、「必要な情報をいかに短時間で読み手に伝えられるか」を深く考えさせられる研修だった。
「文書を作って満足する」のではなく、「誰でも分かるように文書を作る」ことに心掛けたい。
今後、文書を作成する際、「必要な情報をいかに短時間で読み手に伝えられるか」を深く考えさせられる研修だった。
「文書を作って満足する」のではなく、「誰でも分かるように文書を作る」ことに心掛けたい。
国民生活センター
具体的に色弱者、高齢者の立場に立つことの重要性がわかり、とても面白かった。資格を取得してみたくなった。
具体的に色弱者、高齢者の立場に立つことの重要性がわかり、とても面白かった。資格を取得してみたくなった。
総務省
具体的な資料の改善例を見ることで、デザインによって受け手の印象が大きく変わるということが実感できた。
字数、配色、視線の流れなどに留意し、受け手側の視点に立った分かりやすい情報デザインを心がけていきたい。
具体的な資料の改善例を見ることで、デザインによって受け手の印象が大きく変わるということが実感できた。
字数、配色、視線の流れなどに留意し、受け手側の視点に立った分かりやすい情報デザインを心がけていきたい。
株式会社 サン・フレア
UCDという考え方の浸透は、将来の日本における社会生活において必要であることを知ることができた。
当社はドキュメント制作に関わる事業をしているため、UCDをより理解し、そのお役に立ちたいと思った。
UCDという考え方の浸透は、将来の日本における社会生活において必要であることを知ることができた。
当社はドキュメント制作に関わる事業をしているため、UCDをより理解し、そのお役に立ちたいと思った。
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