「第三者」による客観的な評価
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UCD研究所と「伝わるデザイン」

「伝わるデザイン」に必要なこと

コミュニケーションデザインは、見た目の美しさや格好良さで解決するものではありません。
相手に「伝わるデザイン」を実現するために必要なのはセンスではなく、
「なぜ伝わらないのか?」を見つけること、そして最適な
「改善」を施すことが重要です。

UCDAは「UCD研究所」を設立し、コミュニケーションデザインの課題発見と改善を推進しています。
暮らしを取り巻く多くの「わかりにくさ」を発見し、科学的な手法で解決に導きます。

客観的な立場で議論する「UCD研究会」

テーマごとに「UCD研究会」を立ち上げ、各課題についてより深く研究を進めています。
UCD研究会は「研究部会」に分かれ、生活者、企業、専門家(大学)など多様なメンバーで構成されます。

 研究テーマと部会のご紹介  

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