「第三者」による客観的な評価
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資格認定

ユニバーサルコミュニケーションデザイン(UCD)の概念を広め、UCD実現を推進できる人材を育成するプログラムです。
認定講座で「わかりやすさ」の客観的・科学的な基準を身につけることで、スムーズな改善、UCD実現を目指します。

認定1級
講座
演習
課題
達成目標は「わかりやすさ」の技術を身につける
UCDAのソリューションを学び、技術を取得することでUCDを実現できる人材を育成します。
取得できる資格は「UCDA認定1級プロデューサー」または「UCDA認定1級デザイナー」です。
※ 受講するには2級取得者であることが条件です。
認定2級
講座
試験
達成目標は「わかりやすさ」の知識を身につける
「わかりやすさ」の基準を学ぶことで、UCDを推進し、UCDA認証を取得できる人材を育成します。
取得できる資格は「UCDA認定2級プロデューサー」です。
※ どなたでも受講できます。

UCDA認定 取得実績 (2023年12月現在)

  • 1級 取得者:273名
  • 2級 取得者:3,243名

主な「認定1級」取得企業(1者、2者企業)

  • オリックス銀行株式会社
  • オリックス生命保険株式会社
  • 九州電力株式会社
  • 株式会社三井住友銀行
  • 株式会社イセトー
  • 東洋美術印刷株式会社

資格認定の名刺への記載

UCDA認定を取得した方は、名刺に「名称」を記載することができます。その際に申請書の提出、使用料金は必要ございません。
有効期間(認定から二年間)を切れると資格を失効しますので、継続使用する場合は忘れずに「更新ガイダンス」を受講してください。

記載例

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「認定2級」取得者が記載できる名称

  • UCDA認定2級プロデューサー

「認定1級」取得者が記載できる名称

受講時に選択した「プロデューサー」か「デザイナー」のどちらか一方を記載できます。

  • UCDA認定1級プロデューサー
  • UCDA認定1級デザイナー

注意事項

※ 英語表記はありません。
※ 表記が「見やすい」よう注意してください。
※ 「認定マーク」や「UCDAロゴデータ」等は提供しておりません。
※ 合格していない認定の名称を使用することはできません。
※ 記載できるのは有効期間内に限ります。

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