「第三者」による客観的な評価
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UCDAについて

高齢社会・情報過多の時代、
企業には重要な情報をわかりやすく伝えること、
つまり「ユニバーサルコミュニケーションデザイン(UCD)」が求められています。

独立した第三者機関として活動しています

情報の伝わりやすさを目指して設立

UCDAは、保険・金融商品の説明資料や申込書、食品・医薬品のパッケージ表示など
人々の生命・財産・健康に関わる重要な情報が「見やすく、わかりやすく、伝わりやすく」デザインされているかを
評価・認証している第三者機関です。


「ユニバーサルコミュニケーションデザイン」とは

「情報の送り手と受け手の間にある壁を取り除き、伝達効率を高めるためのデザイン」
また「その結果得られる相互信頼の充実した状態」

現在の日本は、さまざまな社会問題が山積しています。特に高齢社会では、
わかりやすいコミュニケーションデザインにより生命・財産を守る配慮が求められています。
社会問題の解決には、ユーザーの受容性を考慮し、情報を「見やすく、わかりやすく、伝わりやすく」改善する考え方と行動が必要だと、UCDA は考えます。
ユニバーサルコミュニケーションデザイン(UCD)は、
企業・団体が生活者に提供する「情報品質」の向上に寄与し、社会問題の解決に貢献します。
※情報品質:企業の発信する重要な情報が「正しく」「わかりやすい」こと

「わかりやすさ」の基準を策定

産業・学術・生活者で「わかりやすさ」を研究

生命と財産に関わる重要なコミュニケーションでは、高度な企業コンプライアンスと生活者の納得性の両立が求められます。
そのためには、どちらか一方の都合に偏らないフェアな視点で、コミュニケーションデザインの課題を発見して、改善することが必要です。

①客観性

科学的評価手法を元に「わかりやすさの基準」を策定

②重層性

多くの視点が議論する「集合知」

③第三者性

特定の利益に偏らない独立した活動

UCDAは客観的な立場で評価・認証をするため、企業・専門家・生活者と異なる立場の人々と議論を重ね、評価指標となる「わかりやすさ」の基準を策定しました。

「わかりやすさ」とは「わかりにくさの原因」を取り除いた状態である

「わかりやすさ」の基準を用いたコミュニケーション改善ソリューションをご提案

第三者による客観的な評価により、コミュニケーションデザインの問題点をレポートでご提出します。
問題点が見える化するので関係者が共有し、スムーズな改善が可能となります。

活動内容

認証制度

第三者機関として「わかりやすさ」の伝達品質を認める

パンフレット、契約概要、申し込み画面、パッケージなどの情報がわかりやすいか、科学的基準をもとに評価・認証します。評価を通じた企業・団体のコミュニケーション改善の継続的な支援を目的としています。

資格認定

「わかりやすく伝えるスキル」を学ぶ

「わかりやすさ」の基準を学び、UCDを推進するための人材育成講座です。
基準を共有することで発注側・制作側ともにスムーズなUCDの実現が可能になります。
UCDを商業的にも持続可能なビジネスプロセスとして、企業が導入できる仕組み作りを目的としています。

コンサルティング

「見やすく、わかりやすく、伝わりやすい」デザイン実現を支援

UCDAは生活者と専門家による客観的な評価と、改善ソリューションを提供しています。商品やサービスの性能や品質が各社で均一化する中で、「見やすさ・わかりやすさ・伝わりやすさ」は付加価値・経営資源となります。
パンフレット、電子端末、パッケージ…様々なメディアに対応したコンサルティングを行います。

広報・社会化

セミナー・イベントを通じた情報発信

UCDの普及を目的としたセミナーや、優れたコミュニケーションデザインを表彰する「UCDAアワード」を開催しています。またWebサイトでは、「わかりやすさ」に取り組む現場の声「プロジェクトUCD」や経営層の方と当協会理事長の対談企画「UCDAの森」で、各企業の取り組みを紹介しています。

研究開発

「わかりやすさ」の基準やソフトウェアの研究、開発

「UCD研究所」を設立し、コミュニケーションデザインの課題発見と改善を推進しています。テーマごとに「UCD研究部会」を立ち上げ、生活者、企業、専門家(大学)をメンバーとし各課題について研究を行なっています。
また、「読みやすさ」「見やすさ」を科学的に検証したUDフォント、ピクトグラムを開発しました。

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