「第三者」による客観的な評価
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UCDAについて

心のユニバーサルデザインへ

私たちはあまりに情報過多な社会に置かれています。メディアの多様化で、便利さとスピードを手に入れた反面、目にしなくてはならない情報、読まなければならない情報、理解しなくてはならない情報が圧倒的に増えてしまいました。

特に、生活者の生命や財産に関わる重要な通知物や契約書、日々のビジネスを支えている膨大な種類の帳票にも、分かりにくい表現や、理解しづらい情報がたくさんあります。

日本の誇る工業製品をはじめ、公共施設や住環境においては、ユニバーサルデザインとして、多様な生活者にとって、使いやすい製品を開発するという思想が定着してきました。また、携帯電話、パソコンなどの情報家電には、「人間中心設計」という開発プロセスが導入されています。情報コミュニケーションにも、このようなユニバーサルデザインの考え方を取り入れて、「見やすい、わかりやすい、伝わりやすい」コミュニケーションを実現できるのではないか。私たちはこの考え方を「ユニバーサルコミュニケーションデザイン」と名付けて、普及・啓発活動を行っています。

情報の送り手と受け手の間にあるバリアを取り除き、伝達効率の高いコミュニケーションのデザインを行い、その結果得られる、相互信頼の充実した社会を目指して。

「生活者が理解しやすい情報」のデザインを実現するためには、さまざまな課題が存在します。情報の送り手、作り手、学識者、生活者の方々に広くご賛同、ご参加をいただき、研究を深めて参りたいと思います。

産・学・生の集合知によってつくられるユニバーサルコミュニケーションデザインが人と人、人と社会をつなぐ「心のユニバーサルデザイン」を実現し、私たちの暮らしの質を高めることにつながると確信しています。

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