「第三者」による客観的な評価

加齢配慮プログラム

加齢配慮
プログラム
高齢者の「わかりやすさ」実現ソリューション
高齢社会において、企業・団体は高齢者への適切な情報伝達が求められます。
本プログラムは科学的な評価と重層的な分析で構成されており高齢者の不備率削減・満足度向上に貢献します。

加齢とともに認知能力や身体的機能は影響を受け、「わかりやすさ」の基準は変化します。
本プログラムはデザインや人間工学、認知心理学といったコミュニケーションの専門家が科学的に評価し、効果的な改善に結びつけるソリューションです。

「加齢配慮プログラム」案内パンフレット

高齢者のコミュニケーションを改善します

  • 申込みや請求で使用する各種書類
  • DM・ハガキ・封筒
  • 保険や金融のパンフレットや説明資料
  • 食品や医薬品パッケージ
  • 手続き等の解説動画やWEBページ

高齢者の評価

65歳以上の評価員が「わかりにくさの原因」を9項目・3段階に定量化
基本費用 A4判4ページ(1単位)
990,000円(税込 1,089,000円)
評価日数 レポート納品まで
約1.5ヶ月〜

オプション1

大学や研究機関と連携した課題解決

テーマや課題に沿った専門家と共同研究に取り組みます。
所要期間や費用の詳細はお問い合わせください。

中本和宏
千葉工業大学 先進工学部 准教授
高齢者の行動観察
エスノグラフィなどの評価手法で特有の問題を把握
河原純一郎
北海道大学 文学研究院 教授
認知心理学
認知心理学の視点で高齢者の「わかりやすさ」を評価

オプション2

専門家セミナーの開催

加齢配慮DC9の評価報告会で「専門家セミナー」を同時開催します。
基本費用(2時間):330,000円(税込 363,000円・出張開催は交通費別)

実績
・加齢配慮評価事例とみんなのカレンダー開発への応用( 矢口博之氏・東京電機大学理工学部)
・高齢者を中心とした消費者トラブルの事例紹介(伊藤建一氏・一般財団法人日本消費者協会)
・認知心理学からみた気づく・気づかない表示の要因(河原純一郎氏・北海道大学文学研究院)

改善効果を確認するソリューション

高齢者のパフォーマンスで改善効果を測定
  • 改善前後のデザインで評価テストを実施します
  • 所要期間や費用の詳細はお問い合わせください

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フォームがご利用いただけない場合は下記メールアドレスまでお送りください。
UCDA事務局
E-mail:jimukyoku@ucda.jp

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