「第三者」による客観的な評価

差分評価テスト | Difference Evaluation Test

改善前後で「どのくらいわかりやすくなったのか」を比較

改善効果を定量的に把握できるだけでなく、結果が不十分ならば、再び改善して精度を高める指標としても役立ちます。

 

プロセス

生活者が使用テストを行い、改善効果を定量化

生活者が使用テストを行い、改善効果を定量化

  1. 改善前後の対象物を、生活者が実際に使用
  2. 記入の不備率など、結果を集計して定量化
  3. 結果を比較し、改善ポイントや特徴点を分析
  4. 改善前後の差分を「DET報告書」に集約
     

メリット

  • 結果が定量化されるため、改善達成度の把握が容易です
    記入時間の比較例。改善前後を様々な指標で比較します

    (例)記入時間の比較

  • 専門家がテストを設計し、様々な指標から比較できます
  • 例として、次のような指標を定量化して比較します
    ・所要時間(かかった時間)
    ・誤読率(読み間違え)
    ・不備率(記入間違い・手続き間違い)
    ・達成率(途中で離脱していないか)

お問い合わせ

実行期間やお見積もりなどの詳細は、「お問い合わせフォーム」から承ります。

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