6月29日(月)、加齢に配慮したコミュニケーションデザインを目指す 「加齢配慮部会」を開催しました。今回から当部会は2期目に入ります。
第1回目は、新型コロナウイルスの感染対策として集合型の部会は開かず、加齢配慮部会 専用ページ内に音声付きスライドをアップ。UCDAの活動計画と、東京電機大学 矢口准教授による研究内容を部会メンバーに展開しました。
①加齢配慮部会 2期の活動計画
UCD研究所
②情報メディアとユニバーサルデザインー高齢者の認知・知覚特性をもとに考えるー
矢口博之氏(東京電機大学 理工学部理工学科 情報システムデザイン学系 准教授)
高齢者の見え方を追求する活動に関心のある企業の皆様は UCDA事務局までお問い合わせください。