10月13日(火)、加齢に配慮したコミュニケーションデザインを目指す 「第2回 加齢配慮部会」を開催しました。
今回は、UCDAが所持する評価ツールや高齢者体験キットを使用し、高齢者の見え方を実感。第2部の意見交換会では東京電機大学の矢口博之准教授を交え、各企業の抱える様々な課題が共有されました。

第1部:評価・体験ツールの体験会

第2部:意見交換 加齢配慮に関わる意見交換会
 

高齢者の見え方を追求する活動を続け、第3回は2021年1月以降を予定しています。 活動に関心のある企業の皆様は UCDA事務局までお問い合わせください。