UCDAアワード2019各賞の紹介：投資信託分野 ＜販売用資料＞

このたびは「アナザーボイス賞」を賜りまして、誠にありがとうございます。
弊社では、昨年10月の資産運用機能の統合を踏まえ、拡充した人員・体制をもとにお客さま本位の取り組みについて、更なる強化を進めており、
お客さまの真の利益に合致した商品やサービスのご提供はもとより、情報のご提供の観点でも、質・量の拡充とともに分かりやすさ、見やすさの高度化も図ってきております。
今回の「生活者の皆様」からのご評価を励みに、今後もお客さまからのご期待にお応えすべく、一層の向上に努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。

この度は「情報のわかりやすさ賞」を賜り、誠にありがとうございます。
当社ではフィデューシャリー・デューティー（顧客本位の業務運営）の実践に向けたアクションプランの一つとして、金融商品・サービスの販売等に係わる重要な情報を、わかりやすく提供することに取り組んでいます。この度は、販売用資料を改訂したことが評価され、大変嬉しく思います。
今回の受賞を励みとし、よりわかりやすい資料の作成に取組むと共に、お客さまに対して質の高い情報提供に努めてまいります。

UCDAアワード2019「特別賞」を頂戴しまして、誠にありがとうございます。専門用語に頼らない明快な文章や商品イメージの伝わりやすさなどが評価される賞を賜りまして、大変光栄に存じます。
米国で最大規模、長年にわたり支持されてきたファンドを日本に紹介するにあたり、訴えたいメッセージを簡潔に、デザインで表現し、幅広いお客様へお伝えしたいという願いを込めました。言葉の言い換えや数値化、イラストの活用をはじめ、フォントや色彩などにも工夫を凝らしました。
今後もお客様本位の業務運営を実施すべく、今回の受賞を糧にさらに取り組みを重ねて参ります。