UCDAは独自の技術DC9ヒューリスティック評価法により、コミュニケーションデザインの評価・改善を行っています。金融機関や自治体の帳票改善により、不備率の低減や資料請求の増加、サービス利用の増加などの成果が数値化されています。帳票改善はバックオフィスの業務に大きく影響を与えるため、バックオフィス業務の評価も求められるようになりました。
そこで、帳票改善によるバックオフィス業務のワークフローを評価し最適化するサービス「コミュニケーションデザインマネジメント(CDM)-1」を開発いたしました。
このサービスは、帳票改善により最適化しなくてはいけない、バックオフィスやコールセンターの問題点を「見える化」し、改善のための指標を提示するものです。

このたび、保険会社、金融機関、自治体の皆様を対象に説明会を行います。
セミナー申込書をダウンロードしてお申し込みください。

※DC9ヒューリスティック評価法はUCDAの特許です。

 

説明会
時間:3月12日(水)17:00~、3月14日(金)17:00~
場所:UCDA 6階会議室
定員:それぞれ15名とさせていただきます。

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