2月13日(木)、見やすく・わかりやすい食品表示を目指す「食品表示部会」を開催しました。今回から食品メーカーに加え、医薬品メーカーの方にも参加いただきました。
当日は、UCDAアワード2019で登壇いただいた北海道大学の河原准教授による認知心理学の講演のほか、参加者同士の活発な議論が行われました。

第1部:認知心理学から考えるパッケージデザインと「注意喚起」

 河原純一郎氏(北海道大学 大学院文学院心理学研究室 准教授)

河原准教授の講演に興味をお持ちの方は、3月開催のセミナーにぜひご参加ください。

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第2部

①医薬品・医薬部外品のパッケージ評価事例紹介と意見交換
  森下 洋平・野島 瞳(UCD研究所)

②UCD最新事例とアワード、セミナー情報

「食品表示の見やすさ、わかりやすさ」を追求する活動を続け、第3回は2020年4月を予定しています。 活動に関心のある食品メーカーの皆様は UCDA事務局までお問い合わせください。

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