「第三者」による客観的な評価

UCDAアワードの歴史

2009年 ユーザビリティ評価の実施

「UCDAアワード」に先立ち、2009年7月「生命保険会社 総合通知 ユーザビリティ評価」を実施。
対象は、生命保険会社12社。
契約者の生命や財産に関わる送付物として、生命保険会社から毎年7000万人もの契約者に送付されている「総合通知」(ご契約内容のお知らせ)は、情報コミュニケーションの中でも非常に重要なコミュニケーションツール。
この評価活動について、生命保険会社だけではなく損害保険会社や金融関連団体、メディアから大きな反響があった。

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