UCDAアワード2021各賞の紹介：非対面コミュニケーションカテゴリ＜印刷物と動画のコミュニケーションデザイン＞

このたびは、「UCDAアワード2021」を賜り、誠にありがとうございます。
これまでも、見やすくわかりやすい情報提供資料の制作に努めてまいりましたが、今回、対話型の「動画」を導入し、「印刷物」と連携したことにより、一層お客さまへの情報提供の高度化を図ることができました。
弊行では、お客さまへのわかりやすい情報提供を含めた、お客さま本位への取組に終わりはないと考えています。これからもUCDの要素を取り入れ、お客さまへの情報提供の高度化を図っていきたいと思います。

このたびは「アナザーボイス賞」を賜り、誠にありがとうございます。
当社では「お客さま本位の業務運営方針」を定め、お客さまの立場にたったサービス提供に取り組んでいます。
お客さまにご契約内容をわかりやすくお伝えするため、「印刷物」と「動画」の連携を意識しました。動画は、幅広い層のお客さまにもご理解いただけるよう、適切な情報量とし、聞き取りやすい音声・表現を工夫しました。
今般の受賞を大変光栄に思うとともに、これを励みに、今後もお客さまにご満足いただけるよう、わかりやすい情報の提供に努めてまいります。

このたびは、「情報のわかりやすさ賞」を賜り、誠にありがとうございます。
住宅ローンは専門用語が多く、内容を理解することが難しいという特徴があります。
今回、専門用語のイメージを掴む「説明動画」と理解を深める「印刷物（パンフレット）」の連携により、お客さまの理解度を一層高めることができました。
今後も UCDの要素を取り入れ、わかりやすさを最大限高める取組を続けていき、お客さまの理解度・利便性の向上に努めてまいります。

このたびは「特別賞」を賜り、誠にありがとうございます。
「今こそ見直そう！火災保険動画」「お客さま向けＤＭはがき」は、非対面での説明ニーズを受け、対面でも難しいとされる保険の説明を、印刷物と動画を組み合わせることで、お客さまにわかりやすく伝え、ご理解いただけるよう工夫しました。そのような取り組みが今回高い評価を頂戴できましたことを、大変嬉しく思います。
今後も幅広いお客さまに「見やすく、わかりやすく、伝わりやすい」質の高い情報をご提供できる保険会社となれるよう、一層努力してまいります。