企業や団体が生活者に提供する情報コミュニケーションの問題点を発見し、「見やすく、わかりやすく、伝わりやすく」改善する活動を行っている一般社団法人ユニバーサル コミュニケーション デザイン協会(UCDA)は、第5回となる「UCDAアワード2014」を下記のように開催します。
本日より参加受付を開始、9月にUCDAホームページ上で選考結果の発表を予定しています。なお、本アワードへの協賛企業の募集も行っています。
― 記 ―
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名称
「UCDA アワード 2014」
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開催主旨
情報の送り手である企業・団体が生活者に発信する情報には「わかりやすさ」という品質が必要です。「UCDA アワード」は、送り手が発信する情報を、産業・学術・生活者の知見により開発した尺度を使用して「第三者」が客観的に評価し、優れたコミュニケーションデザインを表彰するものです。
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評価対象分野
生命保険・医療保険、損害保険、信販・クレジットカード、通信販売、公的医療保険
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UCDA アワード 2014 マーク
※詳しくは【【アワード2014】実施概要】(PDFファイル205KB)【「UCDAアワード2013」実績】(PDFファイル152KB)をご覧ください。
※一般社団法人ユニバーサルコミュニケーションデザイン協会(UCDA)とは:企業・団体と生活者の間で行われる情報コミュニケーションの伝達効率を高める研究を行い、双方の利益に貢献することを目指す一般社団法人です。