UCDAアワード2011特集 2/3

■情報のわかりやすさ賞

【生命保険 総合通知部門】AIGエジソン生命保険株式会社

UCDAアワード2011 【生命保険 総合通知部門】AIGエジソン生命保険株式会社 写真このたびは、「情報のわかりやすさ賞」をいただきまして、誠にありがとうございます。ご契約者のみなさまにお送りする「総合通知」については、社内のプロ ジェクトとして多くの社員が参加しながら改善を続けております。「お客さまにとって必要な情報は何か」「どのように表示したら見やすいか」など、限られた 条件の中で少しずつ工夫してきたことが今回の評価につながり非常にうれしく思います。これからも、お客さまにとって、見やすくわかりやすいものを作成する ように努力してまいります。

【生命保険 総合通知部門】三井住友海上きらめき生命保険株式会社

UCDAアワード2011 【生命保険 総合通知部門】三井住友海上きらめき生命保険株式会社 写真昨年の指摘箇所を中心に、可能なかぎりの見直しを行いました。それを評価いただき、とても嬉しく思います。当アワードへのエントリーが改善への力ともなりました。これからもお客さまにとって、より「わかりやすく役立つ」通知物の提供をめざしていきます。

【生命保険 インターネットサービス部門】ライフネット生命保険株式会社

各賞紹介 【生命保険 インターネットサービス部門】ライフネット生命保険株式会社 写真ライフネット生命はお客さまご自身にウェブサイトを利用して保険契約を申し込んでいただき、契約内容を確認いただく保険会社ですので、わかりやすい情報発信 や情報の充実を大変重視しています。今回、それらが客観的に評価されたことは大変嬉しく思います。 今後も当社がマニフェストとして掲げている「人生に、大切なことを、わかりやすく。」を実現するため、ウェブサイトの改善に取り組んでいきたいと考えてい ます。

【損害保険 自動車保険証券部門】日新火災海上保険株式会社

各賞紹介 【損害保険 自動車保険証券部門】日新火災海上保険株式会社 写真弊社では、お客さま本位の観点から、「お客さまにとってわかりやすい商品の提供」を実現すべく商品やツール、業務プロセスなどを検証しています。このたび、 自動車保険証券について「情報のわかりやすさ賞」をいただけたことは、弊社がこれまで推進してきた考え方を評価くださったものと光栄に思っています。今後 もこの活動を継続し、お客さまにとってよりわかりやすいコミュニケーションツールを目指してまいります。

■情報の充実度賞

【生命保険 総合通知部門】東京海上日動あんしん生命保険株式会社

各賞紹介 【生命保険 総合通知部門】東京海上日動あんしん生命保険株式会社 写真このたびは「情報の充実度賞」をいただき、誠にありがとうございます。総合通知の作成にあたっては、全体の統一感、掲載内容、優しい色使いなどを考慮し、お 客さまにとって「見やすい、わかりやすい、伝わりやすい」内容となるよう心がけています。特に情報量は、内容が多すぎると却ってわかりづらいばかりか、読 んでいただけなくなることから、毎年配慮しています。今後も情報がわかりやすくかつ充実している総合通知の作成に努めてまいります。

【損害保険 自動車保険証券部門】三井住友海上火災保険株式会社

各賞紹介 【損害保険 自動車保険証券部門】三井住友海上火災保険株式会社 写真帳票という「機能性」を重視する通知物に、いかに情報の担い手としての役割を持たせることができるかという課題に社内の関連部門と共に取組みを継続してきま した。今回の受賞は、そうした取組の結果が評価されたものだと思います。証券だけでなく、お支払いする保険金の内容を一覧にまとめた帳票や、お手続きに関 する小冊子を統一したデザインイメージで作成して同封することで、「より確かな情報」がご契約者にお届けできるものと思っております。引き続き、より良い 帳票をご提供できるよう努力してまいります。

■コミュニケーションデザイン賞

【生命保険】第一生命保険株式会社

各賞紹介 【生命保険】第一生命保険株式会社 写真このたびは「コミュニケーションデザイン賞」をいただき、誠にありがとうございます。情報の整理やレイアウトの工夫を行い、わかりやすさ・見やすさの向上に 努めるとともに、今年度は生命保険の根幹である「お支払い」に重点をおいた、さらなる情報の充実化を図りました。これからもお客さま第一主義の理念に基づ き、お客さまがお知りになりたいこと、お客さまにとって重要なことをよりわかりやすくお伝えできるよう努めてまいります。

【損害保険】あいおいニッセイ同和損害保険株式会社

各賞紹介 【損害保険】あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 写真お客さまに保険の補償内容をどのように「わかりやすく」伝えるかに重点をおき、よりお客さまの目線に合わせることを意識しながら、保険証券をはじめとした全 てのツールの作成に取り組んでまいりました。このたび「コミュニケーションデザイン」賞を受賞いたしましたことは、私どもが最も重要ととらえてきた「表現 の一貫性」をトータルで評価いただけたものであり、今後の改善に向けた一層の励みになります。

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