「第三者」による客観的な評価
UCDAアワード

UCDAアワード2011

開催趣旨

「UCDAアワード」は、企業が提供する情報を、産業・学術・生活者の知見により開発した尺度を使して、「第三者」が客観的に評価するものです。 評価結果が、改善のための指標となり、デザイン技術の発展とコミュニケーション品質の向上を通じて、 企業と生活者双方の利益に貢献することを目指します。

利用品質の確保とコスト削減

前回のUCDAアワード2010を通じて、多数の参加企業の方々と意見交換を行った結果、契約内容の効率的な伝達を追及する上で欠かせない視点は、「情報の優先順位」という考え方であることがわかってきました。優先度が高く契約者にとって重要であると位置づけられた内容がある一方で、多くの契約者にとってあまり重要とは思えない内容も均等な扱いで網羅的に提示した通知物では、本当に伝えなくてはならない情報が埋没して目立たなくなり、伝達効率が低下しているケースが数多く見られます。こうした問題は、各社とも大変難しい課題として取り組んでいると思われます。情報の送り手企業には、契約者が受け容れられる情報の量的制約や優先度を考慮した上で、限られた紙面とコストを有効活用したインフォメーションが求められています。

顧客が情報の選択を自由に行える時代になり、「わかりやすいインフォメーション」の条件が大きく変化してきた現状を踏まえて、今後は多様な顧客接点において役割の異なるメディアを組み合わせた統合的なコミュニケーションデザインを設計する必要性がますます高まると予想されます。 こうした背景からUCDAアワード2011では、「生命保険 総合通知」に加えて、「生命保険インターネットサービス」および「損害保険 自動車保険証券」に評価対象の領域を拡大することとしました。

UCDAでは、アワードを通じた評価と具体的なデザイン改善を含め、コミュニケーションの利用品質確保とコスト削減という重要課題に貢献できるよう取り組んで参りたいと思います。

■詳細はこちら(PDFファイル:111KB)

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