「第三者」による客観的な評価

応用情報デザイン | Applied Information Design

評価結果から「改善試作品」(プロトタイプ)を提案

AID情報設計(ISP)などの分析結果に基づき、
専門家(認定デザイナー)の技術・知見を加えた試作品(プロトタイプ)を提供します。

 

プロセス

  1. 専門家によるDC9ヒューリスティック評価などの各種評価
  2. 専門家が情報設計(ISP)を行い、改善方針(優先順位や取捨選択)を策定
  3. それらを応用し、デザイナーらが情報を整理した試作品(プロトタイプ)を作成
プロトタイプ作成までのプロセス例(専門家と生活者の評価を実施した場合)

プロトタイプ作成までのプロセス(専門家と生活者の評価を実施した例)

メリット

  • 客観的な基準と科学的なエビデンスに基づいて改善します
  • 顧客が理解しやすい文言とデザインを実現します
  • 改善・製作に携わる時間を短縮でき、業務負担や人的コストを軽減します

お問い合わせ

実行期間やお見積もりなどの詳細は、「お問い合わせフォーム」から承ります。

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