視線の動きからデザインの問題点を発見
このようなことで困っていませんか?
- 帳票の記入見本があるのに記入不備率が減らない
- 食品の保存方法がお客様に把握してもらえない
- 電子端末からの資料請求、反響がいまいち…
視線追尾分析(ETA)はデザインの問題点を把握し、改善に結びつけるソリューションです。
メリット
- パンフレット・帳票・電子端末・パッケージなど多様な媒体に対応可能です
- 生活者の行動理由を科学的に分析することで、効果的なデザイン改善が可能です
- 「視線」と「インタビュー」を組み合わせることで、従来の視線分析よりも多角的で精度の高い分析を実現します
分析結果例
プロセス
- 生活者の視線の動きを、専用の装置を用いて測定(アイ・トラッキング)
- 視線の移動経路や滞留時間、注視点などを記録
- 生活者へインタビューを実施
- デザインやレイアウト、色彩と視線の動きを関連づけて分析
お問い合わせ
実行期間やお見積もりなどの詳細は、「お問い合わせフォーム」から承ります。