「第三者」による客観的な評価

視線追尾分析 | Eye Tracking Analyst

視線の動きからデザインの問題点を発見

このようなことで困っていませんか?

  • 帳票の記入見本があるのに記入不備率が減らない
  • 食品の保存方法がお客様に把握してもらえない
  • 電子端末からの資料請求、反響がいまいち…

視線追尾分析(ETA)はデザインの問題点を把握し、改善に結びつけるソリューションです。

メリット

  • パンフレット・帳票・電子端末・パッケージなど多様な媒体に対応可能です
  • 生活者の行動理由を科学的に分析することで、効果的なデザイン改善が可能です
  • 「視線」と「インタビュー」を組み合わせることで、従来の視線分析よりも多角的で精度の高い分析を実現します

「視線追尾分析(ETA)」案内パンフレット

分析結果例

ゲイズプロット:視線の移動順序を記録

ゲイズプロット:視線の移動順序を記録

ヒートマップ:視線の滞留時間をサーモグラフィのように視覚化

ヒートマップ:視線の滞留時間をサーモグラフィのように視覚化

プロセス

  1. 生活者の視線の動きを、専用の装置を用いて測定(アイ・トラッキング)
  2. 視線の移動経路や滞留時間、注視点などを記録
  3. 生活者へインタビューを実施
  4. デザインやレイアウト、色彩と視線の動きを関連づけて分析

メガネ型アイトラッカー

モニター型アイトラッカー

モニター型アイトラッカー

お問い合わせ

実行期間やお見積もりなどの詳細は、「お問い合わせフォーム」から承ります。

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