UCD パッケージ評価 |
大切な情報が「見やすく」設計されているか 食品表示法や生活者の健康志向などで、パッケージに「見やすさ」が求められています。本サービスはUCDA独自の科学的指標により、デザインの問題点を定量化。 「見やすい食品・医薬品パッケージ」の実現を支援します。 |
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メリット
- 専門家が客観的指標を用いて「パッケージの見やすさ」を評価します。
- 視認性や可読性を「見やすさの3項目」で測定し、結果をレポートにします。(納品まで約10日〜)

対象
パッケージ(食品・医薬品・医薬部外品)
「見やすさの3項目」の科学的な評価
① 情報量 | ・PLM-プラム-※ ・ドット・レシオ・カウンター |
「見にくさ」の基準値を超えていないか |
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② 色彩設計 | ・色覚シミュレータ | 色の視認性と色弱者への配慮 |
③ タイポグラフィ (文字) | ・PLM-プラム-※ ・文字サイズ |
適切なサイズ・行間・行長の確保 |
※PLM(Package Legibility Auto Meter) …
東京電機大学理工学部 矢口博之教授(人間工学)監修の評価手法。数百名に及ぶ生活者調査を経て開発。
パッケージにおけるデザイン要素を測定することで「見やすさ」を定量的に判断できる指標。
パッケージにおけるデザイン要素を測定することで「見やすさ」を定量的に判断できる指標。
費用・期間の目安と申込
UCDパッケージ評価 | 165,000円(税込 181,500円) |
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UCDパッケージ評価 + UCDA認証「見やすいデザイン」取得の場合 |
187,000円(税込 205,700円) |
UCDパッケージ評価 + 生活者の「視線追尾」による評価(簡易版) |
275,000円(税込 302,500円) |


お問い合わせ・申込み
一般社団法人ユニバーサルコミュニケーションデザイン協会 事務局 TEL:03-5524-0280 FAX:03-3535-2290 E-mail:jimukyoku@ucda.jp