協賛企業によるコンテスト 各賞の紹介はこちらから


総合賞

ゴールド:株式会社三井住友銀行

このたびは、「総合賞(ゴールド)」を賜り、誠にありがとうございます。
会社全体でのUCDへの取組姿勢を評価いただき、大変光栄に感じております。
三井住友銀行では、UCDへの取組を一段と進めるために、勉強会やワークショップの実施、UCDA資格認定取得、「グループUDコンテスト」の実施、ガイドラインの整備等に取り組んでおります。
これからもUCDAさまをはじめとした皆さまのご指導を賜りながら、「わかりやすい情報提供」がしっかりと行内およびグループ会社に浸透・定着するよう努めてまいります。

株式会社三井住友銀行
執行役員 品質管理部長 前田 洋 様

シルバー:SBI生命保険株式会社

このたびは「総合賞 シルバー」を賜り誠にありがとうございます。
当社では、お客さまサービス向上のための態勢整備の一環として、優れたお客さまサービスを具現化できる「人財」の育成に取組んでおります。社員一人ひとりが、お客さまの視点に立ち、優れたサービスを生み出すことができる姿を目指しております。今年度は、多くの社員がUCDA資格認定に取組み、また一歩、目指す姿に近づくことができました。
引き続き、お客さまへよりよいサービスを提供するための態勢整備に努めてまいります。

SBI生命保険株式会社
代表取締役社長 小野 尚 様

シルバー:マニュライフ生命保険株式会社

この度は、UCDAアワード2022総合賞の「シルバー」を頂戴し、誠にありがとうございます。
昨年に続いての受賞となり、弊社のUCDへの継続的な取り組みを総合的に評価いただき、大変光栄に感じております。
弊社は「お客さまへの誓い」において、お客さまにわかりやすい説明と、わかりやすい資料の作成をお約束しています。
これからもこの誓いに応えられるように、UCD活動の更なる推進、浸透を図ってまいります。

マニュライフ生命保険株式会社
代表執行役社長兼CEO ブノワ・メスレ 様

シルバー:三井住友海上プライマリー生命保険株式会社

この度は「総合賞 シルバー」を賜り、誠にありがとうございます。
当社の1年間の取組みをご評価いただき、大変、光栄に感じております。
高齢のお客さまが多い当社では、お客さま第一の業務運営を実践していくためには、「見やすく、わかりやすく、伝わりやすい」情報のコミュニケーションが非常に大切だと考えております。
UCDA認証やUCDA認定資格の取得推進とともに、社内セミナーを開催し、社員一人ひとりが日常業務でも意識し取り組むことを目指しております。
今回の受賞を励みに、さらに取組みを推進して参ります。

三井住友海上プライマリー生命保険株式会社
企業品質部長 内海 ゆかり 様

シルバー:三井住友信託銀行株式会社

この度は、UCDAアワード2022において、総合賞シルバーの受賞という栄誉を賜り、誠にありがとうございます。
当社では、お客さまの真の利益に適う商品・サービスの提供を行うと共に、パンフレットや帳票等のUCD化に取り組み、「重要な情報の分かりやすい提供」を行うことで、お客さまと当社との間の「情報の非対称性」の軽減に努めております。今後も社内でUCD化を浸透させ、「お客さま本位の業務運営」を推進してまいります。

三井住友信託銀行株式会社
執行役員 個人企画部長 岡本 雅之 様

ブロンズ:オリックス生命保険株式会社

「総合賞」でブロンズ賞をいただいたこと大変光栄に存じます。
弊社では、2015年に「お客さまのための印刷物プロジェクト」を手掛けたことをきっかけとして、「お客さまに見やすくわかりやすい」ことが最も重要であるというUCDの概念を社内に根付かせるべく、さまざまな取り組みを行ってまいりました。おかげさまで、昨今では紙の制作物だけでなくデジタルツールにまでUCDの概念が浸透してきたことを実感しております。「わかりやすさにゴールはない」ことを肝に銘じ、今後も精進してまいります。このたびはありがとうございました。

オリックス生命保険株式会社
お客さま本位推進部長 三富 篤 様


紙カテゴリ

UCDAアワード2022:マニュライフ生命保険株式会社

このたびは、「UCDAアワード2022」を頂戴し、誠にありがとうございます。
私たちマニュライフ生命では「あなたの未来に、わかりやすさを。」というミッションをグループ全体で掲げています。そうした中、そのミッションを具現化するUCDAアワードを、4年連続で受賞できたことは大変嬉しく思います。
受賞した商品パンフレットは「外貨建保険は複雑でわかりにくい」というお客さまの声を活かして制作しました。複雑になりがちな外貨建保険の説明をシンプルに、またリスクや費用についての理解を助ける文章やイラストを挿入、そして難しい用語には用語集で補足するなど、どうしたらお客さまによりわかりやすく、より理解いただけるかを目指して制作したものです。
わかりやすさの取り組みは、今回の受賞をもって終わるわけではありません。
今後もお客さまにとって、よりわかりやすい資料作成の取り組みを推進し、「あなたの未来に、わかりやすさを。」の実現に向けて努めてまいります。

マニュライフ生命保険株式会社
代表執行役社長兼CEO ブノワ・メスレ 様

アナザーボイス賞:SBI生命保険株式会社

このたびは「アナザーボイス賞」を賜り誠にありがとうございます。
インターネットでの保険販売を主力チャネルとする当社においては、非対面でのお手続きをわかりやすくするための活動に徹底して取組んでおります。今般、受賞したお手続書類は、UCDA資格認定を取得した社員が、お客さまの視点に立ち、活発な意見交換を繰り返し作り上げたものとなります。そのような取組みの結果、「アナザーボイス賞」を受賞できたことを大変うれしく思います。今般の受賞を励みに、より一層のお客さまサービス向上に取組んでまいります。

SBI生命保険株式会社
代表取締役社長 小野 尚 様

アナザーボイス賞:大同生命保険株式会社

この度は「アナザーボイス賞」を賜り、誠にありがとうございます。
当社では「お客さま本位の業務運営方針」を定め、お客さまの立場にたったサービス提供に取り組んでいます。
受賞したパンフレットの保険は「健康経営による病気の予防」と「予期せぬリタイアへのそなえ」が一体となった健康増進型保険です。オンライン面談でも見やすいレイアウト、コンセプトが伝わりやすいイラストなどを工夫しました。今般の受賞を光栄に思うとともに、これを励みに、今後もお客さまにご満足いただけるよう、わかりやすい情報の提供に努めてまいります。

大同生命保険株式会社
商品部長 谷垣 孝哉 様

情報のわかりやすさ賞:三井住友海上プライマリー生命保険株式会社

この度は「情報のわかりやすさ賞」を賜り、誠にありがとうございます。
受賞パンフレットの保険は、「贈与」を切り口としたコンサルティングが必要な商品であり、ご高齢のお客さまが多いのが特徴です。こうした背景から制作にあたっては、発売から長きにわたって、代理店の皆さまの「説明のしやすさ」やお客さまの「見やすさ・わかりやすさ」を追求し、改善を重ねて参りました。こうした継続的な取り組みをご評価いただき、大変感慨深く感じております。
今後もUCD品質の向上を図り、「見やすさ・わかりやすさ・伝わりやすさ」に努めて参ります。

三井住友海上プライマリー生命保険株式会社
商品・マーケティング部長 公平 昌子 様

特別賞:第一フロンティア生命保険株式会社

この度は、UCDAアワード2022「特別賞」を賜り、誠にありがとうございます。
弊社ビジョン「“想い”をつなぐ、おてつだい」の実現に向け、商品・サービスに関する重要な情報について、常に「お客さまの真のご理解につながるか」を念頭に置いた資料開発に取り組んでいます。
受賞したパンフレットは変額保険であり、一般的にイメージされる生命保険と異なることから、いかにお客さまに正確に、分かりやすく商品性をお伝えできるか試行錯誤を繰り返しました。
今後もお客さまの期待にお応えできる資料の提供に努めてまいります。

第一フロンティア生命保険株式会社
コンサルティング推進部長 壹岐 学 様


デジタルカテゴリ

UCDAアワード2022:オリックス生命保険株式会社

「UDCAアワード」という栄誉ある賞を頂戴し、誠にありがとうございます。
お客さまが給付金を請求される際、従来は紙による手続きでしたが、ウェブで完結できるサービスを新規で開発したため、その画面をエントリーいたしました。サービスのリリース後も、実際に利用されたお客さまからのご意見を直接聞き取りながら、地道に改修を重ねてまいりました。このたび、専門家と生活者の皆さまから評価していただき、これまでの苦労が報われた気持ちでおります。この賞をいただいたことで満足することなく、今後もお客さま目線の改善に努めてまいります。

オリックス生命保険株式会社
カスタマーサービス部長 渡辺 展正 様

アナザーボイス賞:オリックス生命保険株式会社

このたびは「アナザーボイス賞」を賜り、誠にありがとうございます。
「かんたん保険ナビ」は、生命保険の検討を始めて間もないお客さまに、保険商品・プランを提示するためのツールです。保険の専門用語を使わずに平易な言葉で表現すること、潜在化したニーズを的確に引き出すこと、簡単に操作できることを心掛けて画面を作成しました。
今回の受賞を励みとし、より一層操作しやすくわかりやすいウェブサイトの提供に努めてまいります。

オリックス生命保険株式会社
オムニチャネル業務部長 奥谷 周吾 様

情報のわかりやすさ賞:株式会社三井住友銀行

このたびは、「情報のわかりやすさ賞」を賜り誠にありがとうございます。
法人インターネットバンキング「Web21」のホームページは、「見やすく」「使いやすく」「手続きしやすく」の3点を軸に、法人ならではの複雑な商品内容を、対比表やアイコンを用いた紹介、お申込手続ご案内のフローチャート化等により、個人目線での分かりやすさを追求しました。結果、「情報のわかりやすさ」として評価を頂きましたことを大変嬉しく思います。
今後もUCDの要素を取り入れ、銀行のサービス、お手続きを身近に感じていただけるよう一層努力してまいります。

株式会社三井住友銀行
決済商品開発部長 村嶋 健 様

特別賞:ジブラルタ生命保険株式会社

この度は「特別賞」を賜り、誠にありがとうございます。
当社では、お客さまに生命保険の本質をご理解いただき、真の価値をご提供するために全国のライフプラン・コンサルタント(営業社員)が活動しております。また、理念を共有する代理店と提携しております。今般受賞したコーポレートサイトは「4つの安心(家族の安心、担当者がいる安心、会社への安心、安心の発見)」をコンセプトに、人の温もりが感じられ、使い勝手のよいサイトを目指し開発しました。受賞を励みに、より一層お客さまに安心をお届けできるよう努めてまいります。

ジブラルタ生命保険株式会社
執行役員 金子 昭太 様


紙(パッケージ)カテゴリ

アナザーボイス賞:小林製薬株式会社

この度は「アナザーボイス賞」を賜りまして、誠にありがとうございます。
『命の母』は発売から119年と、長くお客様に寄り添ってきた商品です。
よりお客さまが手に取りやすくなるようなパッケージを目指して、デザインリニューアルを行いました。
歴史のある商品ではありますが、お客さまの声を聴きながら、
守るべきところ・変えていくべきところを見極めて作り上げたパッケージのため、
特に生活者の方からご評価をいただけたことを大変嬉しく思います。
今後も声をしっかり聴き、お客さまに寄り添った商品・デザインを開発できるよう努めて参ります。

小林製薬株式会社
ヘルスケア事業部 マーケティング部 漢方・生薬グループ 篠原 美帆 様

情報のわかりやすさ賞:日本生活協同組合連合会

2015年から「コープ商品」には商品名や商品に関する情報をまとめた共有の「コープラベル」を採用し、どなたにも分かりやすく、選びやすいパッケージになるよう努めて参りました。「CO・OP 7品目を使わない パンケーキミックス粉300g (150g×2袋)」は、組合員さんの要望を聞き、様々な視点から評価して創り上げた商品であり、それに対し今回の受賞でご評価頂けたことは大変励みになります。日本生協連は、これからも組合員さんの声を元に開発・改善を行い、その成果を還元する事で、組合員さんのくらしへの様々な想いに応えて参ります。

日本生活協同組合連合会
商品事業担当 常務理事 山田 英孝 様

特別賞:株式会社ロッテ

この度はロッテのチョコパイを選出頂きまして、誠に有難う御座います。
ロッテのチョコパイは1983年から発売させて頂いており、お客様には、情報をしっかり分かりやすくお伝えする使命があると考えております。
お客様にどう誤解なくお伝えできるか、表示・表現を検討する部門からデザインを作成する部門まで連動し、取り組ませて頂いた結果今回ご評価を頂けたと思っております。
チョコパイは来年発売40年を迎えます。これからもお客様に寄り添った表現・表示を行い、愛していただける商品へと進化して参りたいと思います。

株式会社ロッテ
マーケティング本部 ブランド戦略部 チョコパイブランド課 吉見 尚子 様


コミュニケーションデザインカテゴリ

UCDAアワード2022:株式会社三井住友銀行

このたびは、「UCDAアワード2022」を賜り、誠にありがとうございます。
今回のテーマ「公的年金」は、超高齢社会を迎える日本において、お客さまの関心が強いテーマの一つです。
そのため、「紙」と「Web」の特徴を活かした相互補完に拘り、コミュニケーションデザインの構築に取り組み、結果、高い評価を頂く事ができました。
弊行では、お客さまへのわかりやすい情報提供を含めた、お客さま本位への取組に終わりはないと考えております。
今後も更なるサービス提供の高度化を図り、お客さまの幸せの実現、社会、企業の発展に、一層、貢献して参ります。

株式会社三井住友銀行
コンサルティング業務部長 毛利 智樹 様

アナザーボイス賞:太陽生命保険株式会社

このたびは、「アナザーボイス賞」を賜り、誠に有難うございます。
当社では、「DXの推進」を経営計画の柱に据えており、受賞いただいた「太陽生命マイページ、マイページ給付請求手続き」もその具体的施策の一つとして取り組んだものです。
当社が目指すデジタル化は「人にやさしいデジタル化」です。今回、「生活者による評価が高い対象物に与えられる賞」としてご評価頂いたことは、誠に光栄と思っております。
これからもUCDAをはじめとした皆さまのご指導を賜りながら、当社ならではのデジタル化を更に進化させていきたいと思います。

太陽生命保険株式会社
代表取締役社長 副島 直樹 様

特別賞:大同生命保険株式会社

このたびは「特別賞」を賜り、誠にありがとうございます。
当社は、お客さまの立場に立った業務運営の実践に全社をあげて取り組んでおります。
今回受賞した「つながる手続」は、保険のご加入からお支払まで、お客さまご自身のスマートフォン等でご利用いただける、対面手続の“わかりやすさ・安心”と非対面手続の”手軽さ“を兼ね備えたデジタル手続です。
この「つながる手続」の導入により、“いつでも・どこでも”、”簡単・便利・迅速“なお手続が可能となりました。
今回の受賞を励みに、今後も引き続きお客さまの立場に立ったサービスの提供に努めてまいります。

大同生命保険株式会社
カスタマーサービスセンター長 神戸 大輔 様

特別賞:三井住友海上プライマリー生命保険株式会社

この度は「特別賞」を賜り、誠にありがとうございます。
これまで説明しやすい・見やすい・わかりやすい資料制作に取り組んでまいりましたが、今回は「書面」と「動画」を組み合わせることに挑戦いたしました。
こうした今回の取り組みを、保険設計書の理解向上に繋がるものとしてご評価いただき、大変うれしく、光栄に思っております。
様々な新技術が日々生まれており、伝える手段も多様化していますが、技術だけに頼るのではなく、今後もお客さまの理解を促進する方法を模索し、UCD品質の向上に努めてまいります。

三井住友海上プライマリー生命保険株式会社
商品・マーケティング部長 公平 昌子 様