「第三者」による客観的な評価
UCDAアワード

UCDAアワード2020

「UCDAアワード」は、企業(団体)・行政が生活者に発信するさまざまな情報媒体を、 産業・学術・生活者の「集合知」により開発した基準を使用して「第三者」が客観的に評価し、優れたコミュニケーションデザインを表彰するものです。

選考結果の一覧 協賛・協力 実施概要

本年度のテーマ

「情報品質」が価値を生む。

「正しく、わかりやすい」情報発信を継続的に行うと、企業と生活者の間で上質なコミュニケーションが交わされます。「情報品質」の向上は、情報に「価値」を生み、それは、企業の「価値」へと成長します。
企業と生活者双方が信頼できる豊かな社会を目指して、UCDAアワード2020を開催します。

選考結果発表

選考結果報告会

2020年は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、「みんなのアワード」としてWebで開催。
また、11月20日(金)には基調講演をZoomでのライブ配信で行いました。
様々な企画に参加していただいた皆様、ありがとうございました。

実行委員会

協賛

  • アインズ株式会社
  • 株式会社イセトー
  • 株式会社イワタ
  • NRIフィナンシャル・グラフィックス株式会社
  • 株式会社オオツカ
  • 株式会社研文社
  • 東洋美術印刷株式会社
  • トッパン・フォームズ株式会社
  • 株式会社ミック
  • 理想科学工業株式会社

協力

  • 株式会社印刷学会出版部
  • 株式会社印刷出版研究所
  • 特定非営利活動法人カラーユニバーサルデザイン機構(CUDO)
  • 株式会社近代セールス社
  • 視覚科学技術コンソーシアム
  • 株式会社新日本保険新聞社
  • 株式会社電通
  • 株式会社日本印刷新聞社
  • 一般財団法人日本消費者協会
  • 株式会社日本食糧新聞社
  • 一般社団法人日本損害保険代理業協会
  • 日本フォーム印刷工業連合会
  • 特定非営利活動法人人間中心設計推進機構(HCD-Net)
  • 株式会社保険毎日新聞社
  • 特定非営利活動法人メディア・ユニバーサル・デザイン協会(MUD)

実施概要・評価対象物

UCDAアワード2020の対象分野、評価対象物を以下に決定しました。
エントリー方法や評価スケジュールなど、実施概要は以下をご参照ください。

今後の評価対象物の流れ(「資産形成」カテゴリ)

UCDAアワードは2020年に11回目を迎えました。 これまでの10年は、一つでも多くの情報コミュニケーションを「わかりやすく」するため分野ごとに異なる対象物を評価してきました。これからの10年に向けては、より継続的な改善を目指して4つのカテゴリを取り上げ、長期的に各分野を評価します。

お問い合わせ先

一般社団法人ユニバーサルコミュニケーションデザイン協会 事務局
〒104-0061 東京都中央区銀座1-16-1東貨ビル5F
TEL:03-5524-0280 FAX:03-3535-2290
E-mail:jimukyoku@ucda.jp

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