UCDAは、2010年から毎年「UCDAアワード」を実施しています。
そこでは、UCDAが開発した「わかりやすさ」の基準を用いて、コミュニケーションの専門家と生活者が評価をしてきました。
社会の構造変化とともに、高齢者に対する配慮が求められ、電子化の急激な進歩とともに、紙と電子媒体と人を融合させたコミュニケーションデザインが必要になってきました。また、UCDの活動を積極的に推進し実現していく人材を育てる役割も重要になりました。
UCDAでは、産業・学術・生活者の重層的な議論によって新しいソリューションを開発して評価を行い、新しい仕組みを設計してきました。
UCDAアワード7年間のナレッジと1万件を超える分析により開発した新しいソリューションを発表します。

UCDA新ソリューション開発の座談会 icon-chain

それぞれのソリューション詳細は、以下のバナーをクリックするとご覧いただけます。

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