「第三者」による客観的な評価
プロジェクトUCD 〜フェスティナレンテ〜

ユニバーサルコミュニケーションデザイン(UCD)を導入し、生活者へ発信する情報の「わかりやすさ」を推進する企業・団体にお話をうかがうインタビュー企画です。

高齢社会において、重要な情報を「わかりやすく」伝えることが強く求められています。企業・団体がかかえているコミュニケーションの課題や、UCDによる改善効果、今後の展望についてお話しいただきます。

デザインと用語に一貫性を持たせています

第11回:パンフレットから証券・約款まで、デザインと用語に一貫性を持たせています

あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 松尾 達樹 氏/船水 一成 氏/砂賀 智美 氏/中島 由美子氏 2011年7月22日収録 第三者の多様な目で客観的に評価されたい ——UCDAアワード・損保部門のコミュニケーションデ …

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