「第三者」による客観的な評価
プロジェクトUCD 〜フェスティナレンテ〜

ユニバーサルコミュニケーションデザイン(UCD)を導入し、生活者へ発信する情報の「わかりやすさ」を推進する企業・団体にお話をうかがうインタビュー企画です。

高齢社会において、重要な情報を「わかりやすく」伝えることが強く求められています。企業・団体がかかえているコミュニケーションの課題や、UCDによる改善効果、今後の展望についてお話しいただきます。

フィデューシャリー・デューティー

第44回:帳票の見直しが業務改善のきっかけになり、コスト削減を実現しました。

京都中央信用金庫   副理事長 平林 幸子 氏 平林:近畿以外の方にはなじみがないかもしれませんが、京都中央信用金庫は、京都を中心に近隣2府2県にまたがって129店舗を展開しています。預金残高約4兆4,891億円、貸出金 …

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