「第三者」による客観的な評価
プロジェクトUCD 〜フェスティナレンテ〜

ユニバーサルコミュニケーションデザイン(UCD)を導入し、生活者へ発信する情報の「わかりやすさ」を推進する企業・団体にお話をうかがうインタビュー企画です。

高齢社会において、重要な情報を「わかりやすく」伝えることが強く求められています。企業・団体がかかえているコミュニケーションの課題や、UCDによる改善効果、今後の展望についてお話しいただきます。

プラス株式会社

第43回:「わかりやすさ」を企業文化として大事にしていきたい

プラス株式会社 ジョインテックスカンパニー 左:執行役員 教育・介護福祉事業部 事業部長 小池徳彦 氏 右:制作部 カタログ制作課 里田 豊康 氏 小池:プラスは、文房具やオフィス家具のイメージが強いかもしれませんが、事 …

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