「第三者」による客観的な評価
プロジェクトUCD 〜フェスティナレンテ〜

ユニバーサルコミュニケーションデザイン(UCD)を導入し、生活者へ発信する情報の「わかりやすさ」を推進する企業・団体にお話をうかがうインタビュー企画です。

高齢社会において、重要な情報を「わかりやすく」伝えることが強く求められています。企業・団体がかかえているコミュニケーションの課題や、UCDによる改善効果、今後の展望についてお話しいただきます。

ピヤス株式会社

第45回:「わかりやすさ」が安全・安心、信頼につながる

  ピヤス株式会社 代表取締役 医療法人社団 和晃会 日本大学 松戸歯学部臨床教授 歯学博士 大山和次 氏 大山:ピヤス株式会社は来年100周年を迎えます。歯の神経、根管治療の針を製造する会社です。10年ほど前は、治療の …

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