「第三者」による客観的な評価
プロジェクトUCD 〜フェスティナレンテ〜

ユニバーサルコミュニケーションデザイン(UCD)を導入し、生活者へ発信する情報の「わかりやすさ」を推進する企業・団体にお話をうかがうインタビュー企画です。

高齢社会において、重要な情報を「わかりやすく」伝えることが強く求められています。企業・団体がかかえているコミュニケーションの課題や、UCDによる改善効果、今後の展望についてお話しいただきます。

東急百貨店

第27回:比較、検証の結果、店舗の案内サインを「みんなの文字」に変えました

UCDAフォント「みんなの文字」を採用 株式会社東急百貨店 営業政策室 店舗運営部 マネージャー 渡辺浩也 氏 —渋谷駅と直結している東急百貨店東横店の全ての案内サインに「みんなの文字」が使われています。どのような経緯で …

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