「第三者」による客観的な評価
プロジェクトUCD 〜フェスティナレンテ〜

ユニバーサルコミュニケーションデザイン(UCD)を導入し、生活者へ発信する情報の「わかりやすさ」を推進する企業・団体にお話をうかがうインタビュー企画です。

高齢社会において、重要な情報を「わかりやすく」伝えることが強く求められています。企業・団体がかかえているコミュニケーションの課題や、UCDによる改善効果、今後の展望についてお話しいただきます。

みんなの文字

第41回:なぜ、小さく使っても読みやすいのか。 共生社会と多様性社会に貢献するフォント「みんなの文字」

   出席者   植田憲二 氏(電通/アートディレクター)田代浩史 氏(電通/クリエーティブ・ディレクター)竹下直幸 氏(書体デザイナー)水野昭 氏(イワタ/代表取締役)矢口博之 氏(東京電機大学准教授/UCDA理事)  …

第31回:映像でも、文字の読みやすさは重要です。

中退共の広報映像に「みんなの文字」を使用 独立行政法人勤労者退職金共済機構 中小企業退職金共済事業本部 事業推進部 広報計画課 課長代理 松本 隆之 氏 係長 森 芙紗子 氏 ——勤労者退職金共済機構 中小企業退職金共済 …

第27回:比較、検証の結果、店舗の案内サインを「みんなの文字」に変えました

UCDAフォント「みんなの文字」を採用 株式会社東急百貨店 営業政策室 店舗運営部 マネージャー 渡辺浩也 氏 —渋谷駅と直結している東急百貨店東横店の全ての案内サインに「みんなの文字」が使われています。どのような経緯で …

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