「第三者」による客観的な評価
プロジェクトUCD 〜フェスティナレンテ〜

ユニバーサルコミュニケーションデザイン(UCD)を導入し、生活者へ発信する情報の「わかりやすさ」を推進する企業・団体にお話をうかがうインタビュー企画です。

高齢社会において、重要な情報を「わかりやすく」伝えることが強く求められています。企業・団体がかかえているコミュニケーションの課題や、UCDによる改善効果、今後の展望についてお話しいただきます。

情報の充実度賞

第14回:わかりやすく伝わりやすい総合通知を目指して

「わが子を送り出す気持ちで発送しています」 東京海上日動あんしん生命保険株式会社  お客様の声部 お客様の声室 課長代理 伊藤従美 氏 副主事 中村裕美 氏 2011年9月5日収録 別冊のサポートブックとリンクさせて事例 …

第13回:いざというときの対応をまとめた冊子が高評価

「こんなときは、ご連絡ください!」 三井住友海上火災保険株式会社 営業事務部 三木 多恵子氏 2011年7月22日収録 いざというときの情報をわかりやすくお伝えする ——UCDAアワード「情報の充実度賞」の受賞おめでとう …

ページトップ