「第三者」による客観的な評価
プロジェクトUCD 〜フェスティナレンテ〜

ユニバーサルコミュニケーションデザイン(UCD)を導入し、生活者へ発信する情報の「わかりやすさ」を推進する企業・団体にお話をうかがうインタビュー企画です。

高齢社会において、重要な情報を「わかりやすく」伝えることが強く求められています。企業・団体がかかえているコミュニケーションの課題や、UCDによる改善効果、今後の展望についてお話しいただきます。

特別賞受賞

第4回:お客さまの声、社内各部署からの意見を総合的に反映しながら、次へとつなげています

第一生命保険株式会社 生涯設計開発部長 谷口 正吾氏 聞き手:一般社団法人 ユニバーサル コミュニケーション デザイン協会 理事長 福田 泰弘 情報の整理やレイアウトの工夫を重ね、「わかりやすさ」を目指す ——第1回UC …

第3回:お客様にとって理解しやすい「総合通知」の作成を目指し続けています

太陽生命保険株式会社 執行役員 お客様サービス本部長 細川 敏男 氏 聞き手:一般社団法人 ユニバーサル コミュニケーション デザイン協会 理事長 福田 泰弘 総合通知は双方向のコミュニケーションツール ——御社の総合通 …

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