「第三者」による客観的な評価
プロジェクトUCD 〜フェスティナレンテ〜

ユニバーサルコミュニケーションデザイン(UCD)を導入し、生活者へ発信する情報の「わかりやすさ」を推進する企業・団体にお話をうかがうインタビュー企画です。

高齢社会において、重要な情報を「わかりやすく」伝えることが強く求められています。企業・団体がかかえているコミュニケーションの課題や、UCDによる改善効果、今後の展望についてお話しいただきます。

情報のわかりやすさ賞

第20回:「わかりやすい」は一番の褒め言葉

お客様のために何ができるかを第一に考える 三井住友海上あいおい生命保険株式会社 営業推進部 販売開発グループ 課長代理 間野 真吾 氏 主任 石田 美穂奈 氏 2012年10月26日収録 「すべてはお客様のために」の考え …

第19回:「有益な情報をシンプルでわかりやすく」

デバイスやWeb閲覧の変化にも対応していきます ライフネット生命保険株式会社 マーケティング部 部長代行 岩田慎一氏 2012年10月19日収録 カラーリングやナンバリングで、ユーザーを導く仕組みづくりを ——UCDAア …

第18回:「お客様が手に取りたくなるデザインにしたい」

販売員にも顧客にもわかりやすいパンフレットを目指して 三菱UFJ投信株式会社 商品情報サービス部 ドキュメンテーショングループ マネジャー 黒須 紀美子 氏(写真 左) 商品情報サービス部 ドキュメンテーショングループ …

第12回:人生に、大切なことを、わかりやすく

シンプルな保険だから、インターネットで販売できる ライフネット生命保険株式会社 伊藤 嘉英 氏/吉川 礼瀬 氏 2011年7月22日収録 お客様への質問もインタラクティブに ——UCDAアワードは、今回からインターネット …

第6回:目指すのは、すべてのコミュニケーションのわかりやすさ。

コミュニケーションのわかりやすさ AIU保険会社 パーソナルライン企画推進部 R&D課長 河合良成氏 マーケティング部 マネージャー 和泉潤氏 業務品質改善部 マネージャー 木曽基弘氏 (写真:左から) 2012 …

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